「女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい」。
上記の秋元康が作詞したアイドルグループ「HKT48」の歌
「アインシュタインよりディアナ・アグロン」に、
「女性蔑視の歌詞だ」と批判が起きているそうですね。
なんでも、多摩市の恵泉女学園大・大日向雅美学長は、
学生による反論と替え歌を学長ブログに掲載したうえで、
「学生は将来輝くために勉強している。可愛いことと頭が良いことを
二律背反に捉えた詞には違和感がある」と話しているとか・・。
なお、学生から曲を知らされた大日向学長が、授業で取り上げると
「テストの点より瞳の大きさが気になったことはある」との声が出る一方、
「学生時代おバカだと、一生おバカ」「内面からも人は輝ける」と
反論が相次いだそうです。
またブログでは、学生による下記の替え歌を紹介しているそうですよ。
「メイク練習しつつ ニュースも見よう」
「アインシュタインにもなりたいし ディアナ・アグロンにもなりたいし
もっともっと輝きたい」
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