一般的なスマホは月額7000円前後かかるといわれていますが、
それを半額以下で利用できるようになるのが、
格安SIMや格安スマホです。
こういった安価な端末に二次回線業者(MVNO)が運用する
格安SIMカードを組み合わせる手法は以前からあったものの、
両者の組み合わせが難しいため、当初は限られた人だけが利用していました。
ところが、『イオン』の格安スマホで端末(スマホ本体)とSIMカードの
セット売りが定着した2014年に格安の波が到来したようです。
さらに、200社ものMVNOが競合する今年は、あのLINEもMVNOによる
通信事業へ参入を発表したことで、
さらに進化した第2次ブームが押し寄せているそうですよ。
格安SIM・スマホ比較ランキング