裏社会の実態を描く人気コミックを実写映画化した「ギャングース」の
公開記念舞台挨拶が昨日、東京・TOHOシネマズ新宿で行われ、
トリプル主演の高杉真宙、加藤諒、渡辺大知、
メガホンをとった入江悠監督が出席したそうですね。
なんでも映画は、少年院でともに過ごした“職なし、学なし、犯罪歴あり”の
3人組サイケ（高杉）、カズキ（加藤）、タケオ（渡辺）が、
犯罪集団が稼いだ収益金のみを狙って窃盗を繰り返す“タタキ稼業”を開始し、
裏社会を生き抜くさまを描くとか・・。
なお、主演3人がそろうのは久しぶりだそうで、高杉は「やっと3人で集まれた。
みんなと会えて嬉しい」と笑顔。作品への思いを「原作を手にとって読んだ時に、
見たことがない世界で、不思議な感じがした。それをしっかり伝えられるように
演じられたらと思っていました」といい、「この作品に出合えなかったら、
知らない世界のまま終わっていたと思うことが多い。知らない世界を知れたことは、
今の自分の血となり肉となっています。この作品に関わることができてよかった」
と、成長の手応えをにじませながら語ったそうですよ。
巨乳田舎娘と過ごすエッチな夏休み｜作者：阿月唯綾姉～奪われた幼馴染～｜作者：こっとん堂
