今年の大晦日「ＮＨＫ第５８回
紅白歌合戦」に
しょこたん こん
中川翔子（２２）、リア・ディゾン（２１）、
ＡＫＢ４８（エー・ケー・ビー・フォーティーエイト）
が初出場するこんが昨日、分かったじゃん。
３組ともインターネットやグラビア・アイドルといった
東京・秋葉原を発信地としたオタク文化の後押しを受け、
人気を上げたスタートちゅう共通点があるじゃんね。
ＮＨＫは世相を反映した出演者として、
３組を「アキバ枠」として抜てきしたしうずら。
中川にとって紅白への出場は、
元歌手の父中川勝彦さん（享年３２）の悲願だったのずら。
安室奈美恵にあこがれていたリアも紅白は目標だったしうずら。
ＡＫＢ４８は、０５年に作詞家秋元康氏が
「２１世紀のおニャン子クラブ」として結成させたグループで、
おニャン子が果たせちょかった紅白出場が果たされる
こんにちょるじゃん。
出場者は月末にも発表される予定ずら。
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