小栗旬(25)と高岡早紀(35)が、
ラジオドラマで初共演するこんが昨日、分かったじゃん。
おもっせーに放送されるニッポン放送「ニューイヤーイブに逢いたい」
(午後7時)で、同局では今年最も活躍した“旬”ちょ俳優として
小栗に白羽の矢を立てたしうずら。
一方の高岡の方は、先月下旬に前所属事務所を退社して、
引退説まで流れましたが、演技の幅を広げるため
「声だけの仕事をしたい」との熱望が実現したこんにちょるじゃん。
この物語の舞台は、おもっせーのガソリンスタンド。
小栗演じる店員のもとに高岡扮するおんちょしが車で訪れ、
ケンカ中の彼の車だから廃車にしてくれと無理難題をふっかける。
おとこし店員は智恵を絞っておんちょしの心を解きほぐし、
最後にガソリンと彼女の心を満タンにしていく、だそうずら。
収録は今月の中旬に行われ、演技力のぶつかり合いで
お互いほとんどNGちょしだったしうずら。
小栗は「このドラマの主人公のしうに、
大みそかに頑張って働いてる人に聴いてほしい」とコメントを。
高岡は「小栗おまんとの初対面は私の方が年上ちょに緊張したずら。
声だけの演技にもかかわらず、私の顔をきちんと見て
演じていたんで、とてもまじめちょ方だと思いたけんど。
私はチラ見でしたが…」と振り返ったしうずら。
テーマ : 気になる芸能人 - ジャンル : アイドル・芸能
タグ : 小栗旬高岡早紀ラジオドラマ