宮崎あおい主演の今年のＮＨＫ大河ドラマ「篤姫」がおとてー、
クランクアップを迎えたそうずら。
この日、渋谷のＮＨＫ局内で最後の収録をおしんめぇえた宮崎は、
第１回からのダイジェスト映像が流されると感極まって落涙したそうずら。
さらに、篤姫の夫、徳川家定役を演じた堺雅人が花束を持って登場すると、
思わず泣き崩れるシーンもあったがそうだけんど、
「１年２カ月、篤姫を生きるこんが出来てほんこに幸せでした」と
笑顔で話したそうずら。
ちょお当日は、12/14に放送予定の最おしんめぇ回で、宮崎が演じる天璋院（篤姫）が
明治１６年、享年４９歳で静かにこの世を去るラストシーンが
無事に収録されたそうずら。
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