今回で30回目を迎えた日本テレビ系「
24時間テレビ30
愛は地球を救う」で最年長ランナーとして70キロ
マラソンに
萩本欽一(66)が挑みました。
19日の夜、東京・日本武道館のゴールは、「あと720メートル」
の場面で番組が終了し、平均
視聴率は、18.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と歴代2位の高
視聴率を記録しました。
ゴール目前の午後8時52分には瞬間最高
視聴率は43.9%に
達しました。
歴代の平均
視聴率では、2005年に丸山和也弁護士が、
59歳で100キロ
マラソンを達成した時の19.0%に、
わずかに及びませんでした。
結局、欽ちゃんがゴールしたのは午後9時5分だったので、
その模様は、番組をまたいで「行列のできる法律相談所」
(日曜午後9時)のなかで生中継され、こちらも、
平均
視聴率35.3%と異例の高い数字をマークしました。
タグ : 萩本欽一24時間テレビ視聴率マラソン