今週、オリコンが発表した「今年、一緒に海に行きたい
グラビア
アイドルランキング」では、
ほしのあき(30)がリア・ディゾン(20)に
圧勝という結果が出ました。
調査では５つの年代のうち「専・大学生」を除く「高校生」「３０代」
など４部門でほしのがトップに、総合１位がほしの、２位安田美沙子、
３位リア・ディゾンという結果です。
リアは安田にも負けたのです。
ほしのの勝利には納得だという声も上がっているようでね。
“黒船”といわれるリアの猛追に危機感を抱いて最大限の努力を
してきた結果の賜物といえるのかもしれませんね。
従来より１０％以上肌の露出を増やすことや、レギュラー番組がある
お笑い芸人らとのパイプを深めるといった戦略を徹底させてきたのが、
勝因のようです。
だが、ほしの人気を不安視する向きがあるのです。
それは、最近「天狗になっている」という声があるからです。
ある事情通の話では「彼女は巨乳を出し惜しみせず、スタッフの
要求には最大限に応えてくれる性格の良さが評価されてきました。
ところが、最近は撮影の際にダメ出ししたり、スタッフのグチを
言ったり、明らかに大物気取りが目立つというのです。
周囲は“初心を忘れて落ちぶれていったタレントはいっぱいいる”
と心配しているそうです」とのことです。
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