『週刊新潮』で連載されている、お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎(41)による
コミックエッセイ『大家さんと僕』が休載に入ることが
30日発売の同誌で発表されたそうですね。
なんでも矢部は23日、自身のツイッターを更新し、
主人公である「大家さん」が亡くなったことを報告していたとか・・。
なお、矢部と大家のおばあさんとの交流を描いた同作は昨年10月に新潮社より発売。
実話に基づいた心温まるエピソードが「ほっこりする」と話題を呼び、
ロングセールスを記録しましたた。
今年4月には芸人として初、プロの漫画家以外でも初となる
朝日新聞社主催『手塚治虫文化賞 短編賞』を受賞しているそうですよ。
P☆A会長沙代子さんの○○○な日々|平安亭片思いしていた同級生が実は先生と結婚していたのを知って、悔しくて交尾漬けにしてやった|作者:Akariblast!