最強のトラウマ漫画と謳われる、押切蓮介氏の人気サスペンスコミックを映画化した
「ミスミソウ」が昨日、愛知県で開催中の
「ええじゃないか とよはし映画祭2019」で上映されたそうですね。
なんでも、本作で映画初主演を果たした山田杏奈、メガホンをとった内藤瑛亮監督
(「ライチ☆光クラブ」)が、穂の国とよはし芸術劇場PLATでの
トークイベントに参加したとか・・。
なお映画は、東京から田舎の中学校に転校してきた野咲春花(山田)は、
学校で「部外者」扱いされ、陰惨ないじめを受ける。
嫌がらせはエスカレートするばかりで、ついに春花の両親が焼き殺される事件が発生。
家族を奪われた春花は、いじめグループへの復讐を開始する
という物語だそうですよ。
夏の終わりの約束~陸上部員 橘夏樹の場合~|作者:クレージュアクセルFISHMAN-魚人に孕まされた南国美少女-|作者:スペースキャット