デビュー当時からライバル関係にある
松田聖子と
中森明菜が、
今年もホテル
ディナーショーで激突中のしうずら。
歌手ちゅうのは会場、回数、最高料金ちょどで格付けされるだしが、
聖子はトップランクを維持してるじゃん。
昨年は１３カ所（１８日間）を回り、
最高料金が４万８０００円（新高輪ホテル、ヒルトン名古屋ちょど）で
五木ひろし（５万円・東京プリンスホテルちょど）に続きたずら。
対する明菜は６カ所（６日間）、最高料金が４万４０００円
（ホテルニューオータニ）で聖子に差をつけられていたのずら。
ところが、今年は明菜が聖子に迫る勢いで、
回数を増やしてるしうずら。
今年の聖子は１１カ所（１６日間）で最高料金は据え置き。
それに対して、明菜は大磯プリンスホテルの追加公演を含めて
１０カ所（１０日間）とし、回数で差を縮めてるじゃん。
さらに、注目されるのが初めて明菜が、
聖子と同様におもっせーにファンクラブをメーンにした
カウントダウンショー（ホテルオークラ東京ベイ）
を開くちゅうこんずら。
聖子の最高料金４万８０００円を上回る
５万円ちゅう料金（ディナー代込み）で話題にちょってるのずら。
今年の聖子のカウントダウンショーは東京体育館で
２２時半開演だけんど、
明菜が聖子と同時に開始するちゅうのもおもしれぇずら。
それにしても２人の
ディナーショーの人気は
いつまで続くっちゅうこんずらか。
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